【反応がある文章を書きたい…
でも書けないんです。
どうしたらいいのでしょうか?】
そんな時は
「誰か一人に向けて、
心を込めて文章を書いてみる!」
ここでのポイントは
「誰か一人に向けて」
そしてヒントとして
「大好きな人へ手紙を書く気持ちで綴ってみる」
※お手紙って
本当に今では書かなくなりましたね…(寂)
みんなから
良い文章だと言ってほしい
読んだ人全員から
心に響いたと思われたい
そんな反応(感覚)があれば
きっと今「辛いと感じる発信すること」への
モチベーションに繋がるはず
心に響く良い文章を書いたからこそ
「自分自身の認知や集客に役に立つ」はず!
もしかしたら無意識に
そんな心の思いが
わたしたちにはあるのかもしれませんね
でもこれって
「自分がそんな気持ちになりたいから」
「良い人だって思われたい」
「集客に繋がるかも」
という
自分目線(自分が)が
スタートになってしまっています
反対に
誰か一人に向けて
お世話になったあの人や
大切なあの人へ
大好きなあの人や
尊敬するあの人へ
今困っているあの人や
力になってあげたいと
心から感じるあの人に向けて
なにかわたしが
役に立てることを届けたい。
そうして筆を持ち
手紙を書くように
発信も同じく
スマホやパソコンに向かって打ち込んでみること。
「あの人を思い浮かべて」という
誰か一人のために
真心込めて綴った文章というものは
不思議と大勢の人の心に
響いたりするんですよね
実はブログやSNS発信に
「良い文章」というものは
この世に存在はせず
良い文章と感じる人も感じない人も
どこの誰でも世界中に
一定数必ず存在するものだと思うんです。
良い文章と決めるのは
読み手の個人の感覚
それに
個人差があって当然ですよね
「自分が」から
「お相手が」への
意識改革
「みんなへ」
から
「あの人」へ。
あの人の参考になれたらいいな
あの人の背中を押せたらいいな
あの人の応援になっていられたらいいな
そんな風に
「お相手が」への文章を届けられるように
訓練していきましょう
訓練とは
やはり日々の積み重ねです
書いて書いて書きまくる!w
発信を重ねるほど
あなたの心からの手紙は読まれ
お相手の胸深くに響き
感謝を沢山得られ
自身の心の穏やかさと
素晴らしいお客様に囲まれて
過ごせるようになります。
訓練なくして未来なし。
自分が、から、お相手が
への意識改革は
自分の宝物に変わるにゃ
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