あなたの自宅サロンの宣伝は「当たり前」にやれていますか?

あなたの自宅サロンの宣伝は「当たり前」にやれていますか? サロン集客
「自分で言わずに、誰が言う」

 

それは自宅サロンの宣伝です!

自分で自分のこと(仕事)を発信・宣伝することは自宅サロンでも当然のこと…なのですが
どうしてもこの「自分自身のサービス」を宣伝していくこと自体、
苦手に感じている方が非常に多いと感じています

 

自宅サロン始めました

 

みなさま、こんにちは!
自宅サロンアドバイザーのたかさかみやです

 

 

例えば「冷やし中華はじめました」

 

「冷やし中華はじめました」

夏の一歩手前くらいに、ラーメン屋さんの玄関前やお店の前にのぼりが掲げられますよね

そして店内のいたるところに貼られるポップ。

飲食店ではあまりないけれど、そうしたチラシやポップってトイレの壁にも貼ってあるところもありますよね

 

今では「冷やし中華はじめました」ののぼりなんて、
夏の定番だからか当たり前すぎてなんとも思っていなかったと思うのですが…

この「うちの店、冷やし中華はじめましたよ」ということ
実はそのお店が言わないと(発信)始めたこともメニューにあることも
知られないし、伝わらないし、わからないこと、ですよね。

 

今「そんなの当然のことでしょ…」と思った皆さま。
もちろん、その通りではありますが・・・

 

 

では、あなたの自宅サロン

この「冷やし中華始めました」のように
【当たり前】に宣伝を出来ていますか?

 

 

 

自分が今現在自宅サロンをやっている(もしくは新しいメニューを入れたこと、これからサロンを始めようと思っている)ことを周りの人に認知してもらえるまでは意外に時間がかかったりします

さらに言うとこれらを全く「知らない人」に認知してもらうまでは、もっともっと時間がかかります

繰り返し繰り返しかなりしつこいくらいに自分から発信(宣伝)をしていかなければ
お客様の選択肢に入ることすらないまま、終わってしまいます

 

冷やし中華が特別好きじゃないわたしも
「今年もそんな季節なのね。食べてみようかな」と毎年あののぼりを見るたび思います。

 

これがもしこの「冷やし中華が大好き」な人だった場合
「はじまったのね!すぐ食べにいかなくては」となるかと思います(笑)

 

わたしたちがしているサロンも同様であり
待っている人や探している人は、わたし達が思う以上にたくさんいらっしゃいます。

その商品やサービスが好きな人にとっては
常に新しいお店の情報をお客様は探していたりします。

お客様はいつもどこかに「自分がしっくる感じる良いお店ないかな?」とアンテナを立てているから。

 

きっと貴方も興味のあることや好きなことには
こうしたアンテナが常に立っているのではないでしょうか?

 

 

 

自分から「わたしはこんなことしてます」と言い続けない限り、運命のお客様とは出会えない

 

自らが自らの商品やサービスの発信(宣伝)をすることを
日常の中の歯磨きみたいに「当たり前」にしていくこと。

実はわたし
この冷やし中華のポスターにそれを教えてもらった一人です。
(ありがとう…冷やし中華)

 

今から6年前に、わたしも自身「自宅サロンアドバイザー」という肩書を急に名乗りだしたとき
正直周りの人は「なにそれ?(冷たい目)」と思われたことでしょう。

それでもしつこく・何度も・自分から・ひたすらに発信し続けていくうちに
最近では「素敵な肩書ですね」「素敵なお仕事ですね」と言ってもらえるようになりました
(感動)

 

「自分で言わずに、誰が言う」
それが自宅サロンの宣伝です

 

会社のように誰かと一緒に取り組めるものでは有りません。

時に一人で強烈な孤独を感じたりすることもあるかと思います。

それでも「探してくれている人」は必ずいます。

 

まだ出会えていない素晴らしいご縁のために、今から出来ることをしっかり取り組んでいきましょう。

 

お客様へ
「わたしはここにいます!」と分かるように
逞しく旗を掲げていきましょうね。

 

 

自宅サロンアドバイザー
たかさか みや

 

ぐれ
ぐれ

サロンを探している人は、今自分が思っている以上に沢山いるにゃ!

 

 

みや
みや

たかさかみや
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