自宅サロンを開きたい
開いてみたい
自宅サロンをやってみたい
挑戦してみたい
そう思う方へ
本日はこちらの記事を。
自宅サロンアドバイザーのお仕事では
こうした開業前の方からも
多くご相談をちょうだいします。
開きたい
やってみたい
その後に続く言葉は
「でも」
がとても多いです。
この「でも」の先に続く言葉は
出来るか不安
やっていけるか心配
夫が
子供が
自宅が
環境が
お金が
複雑に絡みあって続いていく
その「不安要素」は
きっと今すぐ
変えられるものではないかと思います
わたしもそうだったから。
*
いつもわたしが思うのは
「その不安要素を持っていたとしても、
挑戦してみることはとても良いことだし
幸福な証拠」
そもそも
「自宅サロンを開いてみたい」
と思えること自体
自分に意欲があり
元気な証拠。
もし本当に「今」
自分が「何か」に
困っている現状だとしたら?
自宅サロンを開いてみたい!
そう思って
ご相談には来れないから。
もし家族が病気で
ずっと看病しなければならない環境だったら
もし子供が元気がなくて
心配でたまらなかったら
もし今自分がけがをしていて
動けなかったら
もし本当に
明日すら食べていけるお金がなかったら
そうした「~してみたい!」
そう思う感情すら
沸いていない、
湧いてこない。
わたし自身がそうだったように
皆様もきっとそうなのでは?
と思うんです…。
ということは
現実「今」は
本当の意味では
「困っていない」ということ。
もしくはその困り事は
現状今の自分の何かを
「壊してしまうこと」が
ないということ。
先の不安や未来の不安は
きっと誰しも生きていれば
必ず向き合わなければなりません
もし自宅サロンをやっていても
やっていなくても
先に不安のない人生を
貴女は想像できるでしょうか?
もしその不安を
結局どんなに考えたとしても
変わらないのだとしたら
「挑戦してみたらいいのでは?」
そう思うんですよね。
挑戦できるということは
「恵まれている」ということです
挑戦したいと思えることは
「貴女は今現在、幸せなんだよ」と
スタンプを押してもらったようなものです
「今」すでに幸福なんですよ。
あなたも
わたしも。
失敗しても
成功しても
幸せなんです。
どうせ普通に何もしていなくとも
何かしら失敗ってするものですよね
(だって人間だもの)
日常生活でもそんなこと、
あなたにはないでしょうか?
(私はしょっちゅう失敗だらけです)
あなたがもし「死」を意識するときがあれば
後悔のない人生だったと
思える人生にして欲しいと思います
わたしは人一倍お仕事でも
失敗をして生きてきましたが
自宅サロンを開いてみて
その失敗が今、
全部「幸福」に繋がっていたのだと
生まれて初めて
気がつくことができたんですよね。
だからこそ
わたしはサロンを開いてみたいと思う方
全ての方を
心から応援しています。
今幸せである、と
改めて実感しながら
共に前に進めますように。
失敗しない方法ではなく
失敗した時どうするのか?を
考える方がこの先の人生に必要にゃ
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