自宅サロンのセラピストは、特に守秘義務への責任を持つこと

サロンオーナー心構え

わたしの自宅サロンは
ホームページを見て下さり
初来店してくださった方

そして
ブログを読んで来てくださった方が
オープン当初は多かったのですが

今現在
サロンに来てくださっている方の
半分以上の方は

ありがたいことに
そのお客様方からのご紹介に当たります。

中でも
一番多いのが
ご家族内でのご紹介です。

娘さんからお母様
お母様から娘さん
お姉さんのご紹介で妹さん
等など

ご自身の最も大切な方を
当サロンへご紹介してくださったご縁で
現在もサロンを運営させていただいています。

 

「自宅サロン」というスタイルを築いてきて
深く感じることがあります。

自宅サロンは名前の通り
わたしや家族が居住する家でもありますので

その個人という
限られた場所は

自宅(アウェイではなくホーム)
だからこそ

セラピスト自身も好きに動けたり
リラックスした状態を維持できること

そして
お客様もセラピストの自宅だからこそ

他者と会うことがない環境が整っていて
心身ともにリラックスを得られたり
心を開いていただけるスピードが早かったり

お客様お一人お一人と
非常に心の深いところに
触れる機会も
非常に多くあるように感じます。

※そうした
「自宅」ならではのメリットも
私自身、強く感じていたりします。

 

 

ただ反面
それ故に

職場という雰囲気がないため
セラピスト自身の気が緩んでしまったり

プロとしての立場を
どこかに置き去りにしてしまったりと

 

実はデメリットも
沢山、潜んでいます。

 

 

私が日常的に
とっても気をつけていること

それは
守秘義務に対しての強い責任を持つ
ということです。

 

守秘義務
を辞書で引くと

【職務上知ることのできた
秘密を守る義務】

とあります。

 

セラピストを
心から信頼してくださっているお客様方は
本当に色んなお話をしてくださいますよね。

 

お客様によっては
政治的な話から
宗教観など

普段
なかなか触れてはいけないような
深いお話をすることもありませんか?

 

わたし自身は
そうした深いお話をお相手から聞けた時

そのお客様を多く知れた気持ちになり
愛しい気持ちだったり
温かい気持ちになったりと
とても感動する瞬間でもあったりします

 

しかしながら
嬉しい反面

とてつもない
責任を感じます。

 

その方における
とてもとても個人的で
センシティブなお話を

他の人に軽く

ましてや個人名を出して

他者にお話をすることなどは
職務上、決してあってはいけないことだと思っています。

 

特に
ご家族でいらしてくださっている場合…

家族だからといって
こうした思想や思考を
共有しているとは限りませんよね

ご家族内でも
知っているお話
知らないお話があります

きっと
私達もそうですよね…。

 

もしセラピストに
そのようなお話をしてくださったとしても

その方のご家族
(もしくは親しいご友人)にも
既に話している内容だろうでという
「思い込み」や「先入観」があると
とっても危険です

 

もしセラピストの「些細なうっかり」で
その方が話していないことを
親しい関係の方へ伝えてしまったとして

「え…聞いてない」

「それは知らなかった…本当に?」

など
お相手に衝撃を与えてしまい
尚且
勝手に言われてしまったお客様は
とてもショックを受けることになってしまいます…

 

ご家族やご友人の間に
セラピストのたった一言で
大きな取り返しのつかない溝を
作ってしまう可能性もあるんです…

 

更にはセラピストへのお客様からの信頼を
この「うっかり」で
全て失ってしまうこともあります。

 

「当然のこと」だとは思いますが、
この「当然のこと」を軽く受け止めると
簡単に
人を傷つけてしまうかもしれません。

 

 

というのも、

実際にサロンを開いてから
少数の方にですが
「あの話はあの人に言って欲しくなかった」
「当然他の人に言わないと思って話したら、
全部知れ渡っていた」

と、実際のお話を
とても悲しそうなお顔でお客様が
お話してくださったことがありました。

 

その方とのお話の内容
全部が全部、ではもちろん
ありませんが

その方の深い大切なお話は
その方をよく知っている方が
ご紹介などで自分のサロンへ来店されていたとしても

セラピストが代わって
お話することではないと思いますので、
責任を持って会話をしましょう。

 

どんなに築き上げてきた
強固な信頼関係だったとしても

たった一度のうっかりミス
(余計な一言)で

大切なお客様との信頼関係は
あっという間に崩壊してしまいます。

 

「自宅」でお仕事をしているからこそ
気の緩みからくるうっかりミスを避けるために
「自宅であろうと職場」としての
意識を失わないように。

 

常にプロの立ち位置で
お客様に接していきましょうね!

 

ぐれ
ぐれ

自宅であってもそこは「職場」
職務上の責任をきちんと持つにゃ

 

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